歯科医院で痛すぎる思い出。

これは私が同級生のお父さんが運営する歯科医院に行った時のことです。この評判の歯科矯正を芦屋で歯医者の口コミは自宅の近くにあり、同級生のお父さんが院長を勤めていたので、安心感もあり予約していきました。その時の治療内容は銀歯を埋め込んでもらうという内容でした。優しそうな歯科衛生士さんもついてくれ、安心して治療を受けていました。どうしても東京でも話題の審美歯科でよく 治療が始まる前に、同級生のお父さんに「痛かったら、手を挙げて教えてくださいね」と言われました。治療を受けている間、一瞬電気が走ったように痛みが来たので、手を挙げようと腕を動かしました。すると、歯科衛生士さんに手を押さえつけられてしまい、結局最後まで続行されてしまいました。私は痛みが走りながらも治療後に口をゆすいでみると、大量の血が流れていきました。評判の東成区でも今里の歯医者ならここでも口の中が耐えがたい痛みでいっぱいになっていたんです。心配になって治療室を出てトイレの鏡で口の中を覗いてみると、ベロの下のところが歯を削るドリルで丸く削り取られていました。ビックリしながらも、受付ですごく痛いことを訴えると、同級生のお父さんがきて、「それは私のせいではありません」と謝罪を拒否されました。自分のミスを一切認めたくないようでした。話題の東京の矯正歯科ならここしかないとは辛い気持ちでいっぱいでしたが、そこにずっといたくなかったので、自宅に帰りました。その後口の中の傷が完全に治り切るまでの1か月間、醤油などがしみて、仕方ありませんでした。早く話題の小児矯正を探すなら神戸のどこがそれ以降歯科医院選びは慎重になってしまいました。