出産後歯医者通いで苦労した話

祖母や母が出産で歯が抜けたということを聞いていたので、女性が出産で歯にダメージを受けることは知っていました。だから文京区の歯医者の評判を聞いてもらうとそのため一応妊婦の時に歯科検診を受けたところ、虫歯と思われる個所があることを知らされました。しかしレントゲンが取れないので、詳しくは出産後しか治療できないとのこと。そこで出産後子供を義母に預け、近くの歯医者で見てもらうことにしましたが、まさかの奥歯三か所の虫歯発見。今里でも 矯正や 咬合治療をするにはここにもしかも二か所は神経を抜く治療が必要なことがわかりました。治療には麻酔が必要なので、授乳中だった私は影響を少なくするため、授乳タイミングを治療前に調整、義母には週に1回うちに来てもらい子供を預けて通院することになったのです。便利な小児矯正を見つけるなら話題の神戸でも幸い子供は義母に慣れていたので、子供の心配はなかったのですが、子供を預かってもらうため毎回義母が来る前に家を整え、授乳間隔を考えるのが大変でした。歯科では子供をそばで見てもらうこともできたのですが、音にこわがってしまい、私と離れて大泣きされるので預けることを選びました。今里の歯医者は東成区で探してようやく助手さん以外に保育ができる方が歯科にいてくれたらどんなに楽だろうと思いましたが、近くにそんな歯科はなく。。芦屋の話題のセラミックではどんなにも行っては何とか育休中に治療が終わりましたが定期的に歯科診療に通うことの重要性を学びました。