新しい歯科医院で感じた特別感

まだ開院して1年も経過していない歯科医院へかかったとき、もうホワイトニングを芦屋の話題の医院はどこで最初に通されたのは個室でした。広さがあり窓には大きなブラインドカーテン、閉まってはいたものの天井からの照明は明るく、最新式のモニターなども完備されていました。比較的古い歯科医院にかかることが多かったので、口コミで東京の根管治療の評判を聞いてみれるから真新しい設備は新鮮で、しかも完全個室での診療は特別感も感じたほどです。流れとしては一般の歯科医院と同じく、まずは歯科衛生士が来て歯の状態を質問し、その後に歯科医が診察と治療をしてくれました。口腔内をチェックして、これまでの歯医者での経験から、あの東京の口コミで歯根治療を考えてみても必ず1回目はレントゲン撮影をするものと思ってましたがそうではありません。必要ないと判断したようで、レントゲン撮影はありませんでした。歯と歯茎の除隊や必要な治療など、丁寧な説明があったのも好印象です。結局歯を削ることなく、1回だけで終わりました。そこの大正区から歯医者でこんなに次もこの歯科医院にかかろうと決めて予約をしたら、今度は個室ではありません。個室は初回限定だけだったようで、2回目以降は1つの部屋に複数の歯科用チェアユニットが並んだ部屋で、ちょっとだけがっかりでした。歯科衛生士は数名いますが、ここの根管治療では 東京になっても歯科医は1名のみで複数の患者を診るので忙しそうです。