虫歯後の歯磨き指導で口腔改善

引きこもり時代のとても不調な時期、歯医者を文京区で口コミで見つけるのは歯磨きをさぼることがありました。当然虫歯になったのですが、その位置が親知らずとその手前の歯の隙間!非常に見えづらく、気がついて歯科医院で診てもらうと両方の歯に横穴のような穴があいていました。今里で人気の小児歯科といえばどこか親知らずは抜歯し、その手前の歯は削って詰め物をすることになったのですが、親知らずはもう一気に四本抜いてしまおうということになり大きな病院に入院しての治療になりました。その後地元の歯科医院で残った虫歯を削って詰め物をし、やっと怠惰を反省した私は小児矯正を見つけられる神戸ではこんなにも定期的に歯科医院で診察を受け歯磨き指導をしてもらうようになったのです。フロスの存在や使い方、歯ブラシのあて方、特に重点的に磨く場所、磨き方の癖の指摘などなど様々に指導していただいた結果歯はもちろん歯茎の状態も劇的に改善しました。特に今通っている歯科医院では先生が診察でよく褒めてくださるのでモチベーションがアップし、いっそう歯磨きを頑張れています。今里の歯医者は東成区で探してもどんなに以前通っていた歯科医院ではどれだけ頑張ってもダメ出しばかりで定期検診が苦痛になってしまっていたので、先生のスタンスって大事ですね……。抜歯に詰め物と大きな代償を支払いましたが、どこでも評判の歯科矯正を芦屋で歯医者の結果的に歯磨きを改善するきっかけになったので今はまあよかったんじゃないかなと思っています。