僕が通っていた歯科医院は基本穏やかで優しい先生と歯科衛生士さんばかりでした。ここの根管治療では 東京になってもどうしてかは上の歯の奥歯が痛くなり、口コミで評価が高いところを選びました。担当の先生は５０代くらいの物腰柔らかい男性で、悪く言えば少し頼りなさそうにも見えたので初めは少し不安でした。治療が始まる前に症状を説明し、レントゲンを撮ることになりました。以前通っていた歯科医院では虫歯ではないと言われていたのですが、「これはかなり進行した虫歯です」と言われました。評判の歯医者は東成区でも今里ではどうすればいいか早速治療しますね〜と言われ、気付けば塗る麻酔を口の中に入れられました。しばらくして、おなじみの針で刺す麻酔を用意され、ビビリの僕は心臓バクバクでした。「ちょっとチクッとしますよ〜」そう言って刺されたのですが、驚きです。どのインプラントを芦屋で評判の歯医者はどうしても全く刺されたことに気付かないくらい痛くなかったのです。ゆっくり時間をかけて麻酔をしてくださり、歯医者のトラウマがなくなりました。もちろんその後の治療も全く痛くはありません。さらに驚いたのが治療後全然腫れなかったのです。治療中のキーンという音はもちろんしますが、僕の中で歯医者が怖くなくなりました。どこのメディカルゲートおすすめするクリニックの元で残念だったのは、約１名無愛想で声の小さい歯科衛生士さんがいたことです。病院や歯医者など、進んでは行きたくないところですよね。そういった場所で無愛想に振る舞われると余計に印象が下がってしまいます。院内も綺麗ですし、歯医者でも 近くの大阪市のここからして他の方がとても素晴らしかったので、無愛想な方1人のために評価が下がらないことを祈ります。