社会人になる前に歯科医に

私が就職したのが1985年なのですが、子供も頃から、歯の磨き方が良くなかったのか、虫歯に悩まされてきました。よって、そんな東成区でも今里の評判の歯医者はどこで就職前には全部すっきり治そうと考え、その当時、地元の歯科医に診察してもらい、半年ぐらい、週に1回通院していました。治した歯は計14か所。今でも治した痕跡が残っていますので分かります。主に一つの歯に掛かった治療の仕方は、歯を削る、神経を抜く、削った歯型を取り、被せの歯の代替えとなる銀色の物を被せる。この神戸で口コミで小児矯正を探すならここからこの治療をした歯は奥歯上下2本ずつ、小計
8本ありまして、奥歯といえば、歯の中では物を噛む主となる歯であり、よって大きな歯であり、幅、奥行き、高さもありますが、それが歯茎近くまで削り、その時「舌で削った歯に触れると「歯がない!」とすこしショックであったことを覚えています。そして、東京でも話題になっている審美歯科はここからは神経抜きをするのですが、その期間が一つの歯に対し、それだけで一ヶ月が治療にかかったように覚えています。その歯科医は親子2代で歯科医をしており、私が幼少期には開院したお父様先生で、その当時は麻酔しなかったので、本当に歯科医に行くことは恐怖でした。そのお父様先生に痛いなら、きちんと歯を磨け!と治療中に怒られたことも覚えています。ある意味その当時の歯科医の愛情言葉なのでしょう。この東京の矯正歯科なら話題はここしかないとは私が半年間治療をして頂いたのは、その娘さんが歯科医になり、後継ぎで歯科医成立て当時だったはずです。結果を申し上げますと、その娘さん先生に治療して頂いた歯は今も虫歯にならず、結果その娘さん先生のおかげで歯科に行かずにすんでおります。今でこそ、歯並びをよくするには今里でどんなになっても歯科技術も向上し、早く痛くなく治療をしてもえますが、その当時として、大した歯科医であったのではないかと今更ですが思うのです。